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アニメ『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』手塚は「手塚ゾーン」と「手塚ファントム」と融合させた新技を繰り出す…! 第6話「零感のテニス」あらすじ&先行カット
2024.10.31 <PASH! PLUS>
PASH! PLUS
2024年10月2日(水)より毎週水曜放送中のTVアニメ『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』第6話「零感のテニス」先行カット&あらすじが公開されました。
2001年10月よりテレ東系列にて放送が開始されたアニメ『テニスの王子様』。2012年からはジャンプSQ.(集英社)で大人気連載中の『新テニスの王子様』がTVアニメ化され、約20年の時を経て、関東大会・全国大会・世界大会へと舞台を移し、2022年には『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP』が放送。各国の代表メンバーが熱い試合を繰り広げました。
『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP』シリーズ第2弾となる本作では、戦いの舞台は準決勝へ。プロテニスプレイヤーであるボルクに加えて、かつて合宿で苦楽を共にした手塚も代表入りしている世界No.1の最強チーム・ドイツとの激闘の幕が開けます。
第6話「零感のテニス」あらすじ
「天衣無縫の極み」=「矜持の光(シュトルツシュトラール)」を発動した手塚に対する幸村。幸村は試合前夜、真田を通し切原に「天衣無縫にならなくても勝てる」と伝えていた。
幸村が手塚に対し発動したのは「零感のテニス」と「蜃気楼の鏡(ミラージュ・ミラー)」。日本代表の中学生たちの協力により生み出された2つの技で手塚に反撃に転じる幸村。だが、王者ボルクの期待とプロへの覚悟を背負った手塚は「手塚ゾーン」と「手塚ファントム」と融合させた新技を繰り出し――
TVアニメ『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』作品概要
【放送局/放送日時】
2024年10月2日(水)から放送開始
テレ東:深夜24:00~
テレビ大阪:深夜25:35~
テレビ愛知:深夜25:30~
【スタッフ】
原作:許斐剛(集英社「ジャンプSQ.」連載)
監督:徳本善信
キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治
シリーズ構成:広田光毅
色彩設計:津守裕子
美術監督:木村仁哉
背景:アトリエローク07
美術設定:イノセユキエ、青木智由紀/撮影監督 中村雄太/編集 平木大輔/
音響監督:松岡裕紀
音楽:玉木千尋
音響制作:神南スタジオ
オープニングテーマ:『Wake up』Kidella
エンディングテーマ:『GLANZ』emBLEm=ADLER
アニメーション制作:M.S.C
制作:NAS
製作:新テニスの王子様プロジェクト
【キャスト】
越前リョーマ:皆川純子
手塚国光:置鮎龍太郎
平等院鳳凰:安元洋貴
ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗
(C)許 斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
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