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リアル脱出ゲーム×『暗殺教室』完全新作、全国18都市で完全新作開催!
2015.11.30 <PASH! PLUS>
PASH! PLUS
2016年2月10日より授業開始!
大人気コミックス『暗殺教室』とリアル脱出ゲームが再びコラボ! 完全新作の『暗殺教室からの脱出2』が、2016年2月10日(水)の東京公演を皮切りに、全国18都市で順次開催することが決定した!
今回は、前回のコラボ公演より大幅にスケールアップした全国ツアーとなるので、前回参加した人も十分楽しめる内容となっている。参加者は、ウイルスに侵されたクラスメイトを救うため、謎や暗号を解き明かし、敵の潜むホテルに潜入してワクチンを手に入れることを目指す。
リアル脱出ゲームなど謎解きイベント初心者や、ファミリーで参加したい人のために、「ビギナー&ファミリーキット」というものも用意されているとのことなので、初めての人も安心して楽しめる。
またこの第2弾開催を記念して、2015年全国5都市で開催されたリアル脱出ゲームコラボ第1弾『暗殺教室からの脱出』の全国再演も併せて決定した。
リアル脱出ゲーム&『暗殺教室』ファンはもちろん、これまで「すごく興味あるんだけど、なんとなく行きそびれて…」という人がいたら、この機会にぜひ参加しよう!
DATA
■暗殺教室からの脱出2 ~普久間殿上ホテルから生きて脱出せよ~
HP:http://realdgame.jp/ansatsu/2/
STORY:
参加者の役は、南の島暗殺旅行に来ている3年E組の生徒。目的は勿論、自分達の手で先生を殺すこと。
訓練のかいあって、なんとか殺せんせーを完全防御形態にすることには成功。しかしその瞬間、クラスメイトがウィルスに侵され瀕死の状態になってしまった。慌てる参加者たちの元にやってきたのは、謎の敵からの怪文書。
「このウィルスに侵された者は、1時間以内に死ぬ。ワクチンが欲しければ、お前らの手元にいる殺せんせーを渡せ。普久間殿上ホテルの最上階にて、待つ」
大変な事態になってしまった。完全防御形態の殺せんせーは、24時間動くことすらできない。なんとか自分たちの力で、普久間殿上ホテルにいる敵を倒さなければならない。ウィルスがクラスメイトを浸食するまで、残り1時間。
参加者は、普久間殿上ホテルの敵を倒し、生きてワクチンを届けることができるだろうか…?
開催都市:
札幌、青森、秋田、岩手、仙台、東京、横浜、新潟、富山、静岡、名古屋、三重、京都、大阪、神戸、岡山、広島、福岡
チケット発売日:
少年探偵SCRAP団員(ファンクラブ)先行発売:2015年12月5日(土)12:00~
ローソンチケット先行発売:2015年12月12日(土)12:00~
一般発売:2015年12月19日(土)12:00~
主催:SCRAP/アニメ「暗殺教室」製作委員会
制作協力:Bad News
東京公演概要:
開催日時:2016年2月10日(水)~7月31日(日)
平日:17:00/19:30
土日祝日:11:00/14:00/17:00/19:30
※各回開場は開演の30分前です。
※必ずスタートの10分前には入場してください。ゲームの性質上、遅れる参加できない場合があります。
会場:道玄坂ヒミツキチラボ
〒150-0043 渋谷区道玄坂1-22-12 長島第一ビル2F
料金:
前売一般 2,880円/前売学生 2,260円/当日一律 3,390円
※ローソンチケット、イープラス、チケットぴあにてチケット取扱
チケット発売日:
少年探偵SCRAP団員(ファンクラブ)先行発売:2015年12月5日(土) 12:00~
一般発売:2015年12月19日(土) 12:00~
■【再演ツアー】暗殺教室からの脱出 ~脱出せよ! 3年E組!~
STORY:
参加者の役は、椚ヶ丘中学校に通う落ちこぼれ組・3年E組の生徒。日々暗殺能力を高める訓練を行っている。
ある日突然、謎の殺し屋がクラスを襲撃! 殺し屋の目的は、どうやら担任である殺せんせーの暗殺のようだ。E組の教室に、周到なトラップが張り巡らされた!
しかしちょうどそのとき、グルメな殺せんせーはブラジルにコーヒーを飲みにいってしまっていた! 取り残されたE組の生徒たち。襲いかかる巨大な影…。
このままではクラス全員殺されてしまう。殺せんせーを呼び戻したいけれど、あらゆる通信手段も封じられてしまった。こうなったら自分たちの力で脱出するしかない!!!
参加者はこの絶体絶命のピンチから生き延び、みごと暗殺教室から脱出することができるだろうか!?
開催都市:
札幌、東京、横浜、名古屋、大阪、福岡
チケット発売日:
少年探偵SCRAP団員(ファンクラブ)先行発売:2015年12月5日(土) 12:00~
一般発売:2015年12月19日(土) 12:00~
主催:SCRAP/アニメ「暗殺教室」製作委員会
制作協力:Bad News
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