anime
TVアニメ『空挺ドラゴンズ』ミカ役は前野智昭! 雨宮 天、斉藤壮馬、花澤香菜らキャスト&PV解禁
2019.10.09 <PASH! PLUS>
PASH! PLUS
フジテレビのアニメ枠『+Ultra』にて2020年1月より放送予定のTVアニメ『空挺ドラゴンズ』より、最新ビジュアルやPV、キャスト情報などが解禁された。
最新ビジュアルには、美しく広い空を背に佇むクルー達の姿が描かれている。また、捕龍船“クィン・ザザ号”乗組員を前野智昭さん、雨宮 天さん、花澤香菜さん、斉藤壮馬さんらの豪華キャストが演じる。
エンディング・テーマは、独創性がありながらもキャッチ―な“赤い公園“による『絶対零度』に決定した。
PV
龍<ドラゴン>を狩る存在であり、“龍(おろち)捕り”と呼ばれる彼らが捕龍船“クィン・ザザ号”を操り、龍<ドラゴン>を狩るアクション、そして美味しく食事を楽しむ様子が印象的な最新のPVが解禁。
キャラクター&キャスト
実力派キャストが総勢18人、一挙に解禁された。各キャストのコメント、キャラクター紹介は公式サイトにて公開されている。
ミカ:前野智昭
タキタ:雨宮 天
ジロー:斉藤壮馬
ヴァナベル:花澤香菜
ギブス:諏訪部順一
クロッコ:関 智一
ニコ:櫻井孝宏
バーコ:鳥海浩輔
カペラ:釘宮理恵
ガガ:熊谷健太郎
フェイ:古川 慎
バダキン:松山鷹志
オーケン:武内駿輔
ソラヤ:上村祐翔
メイン:赤﨑千夏
ヒーロ:榎木淳弥
ヨシ:井上和彦
リー:佐々木啓夫
■ミカ(CV.前野智昭)
普段はぼーっとしているが、龍のことになると饒舌になる。龍の肉を美味しく食べることが何よりも優先で無茶な行動に出ることも多い。料理の腕も確かなようで、知識も多い。
■タキタ(CV.雨宮 天)
新人の乗組員。好奇心旺盛で何にでも前のめりに挑戦する。新米のため、雑用一切を押し付けられることもしばしば。ヴァナベルを姉のように慕っている。
■ジロー(CV.斉藤壮馬)
生真面目で冷静な判断力の持ち主。目が良く天測が得意で、船内でも一番の正確さを持つ。たまにタキタに厳しい。
■ヴァナベル(CV.花澤香菜)
愛称はヴァニー。ミカだけがヴァナベルと呼ぶ。捕龍の腕は船内でも一、ニを争い、銃を扱うのも上手く、ミカの援護をすることも多い。クールな性格で、かなりの酒豪だが、繊細な一面も持つ。
原作者・桑原太矩&監督・吉平”Tady”直弘からのコメント到着!
■桑原太矩(原作)
制作途中の第一話を観せていただいたときの率直な感想→「おれ、こんなに面白いものを描いた覚えはな い」。
アニメ『空挺ドラゴンズ』は、吉平”Tady”直弘監督を中心に、素晴らしい脚本とスタッフに恵まれ、尋常じゃない「熱量」と「楽しさ」を注ぎ込まれて作られてます。脚本の段階から参加させていただき、原作者としてその一員になれたことが、なにより嬉しいです。僕はアニメっ子でした。子供の頃に観たアニメは今でも心の中で宝物のように輝いてます。そして、このアニメ『空挺ドラゴンズ』も、きっと誰かにとっての宝物になると確信しています。あー、楽しみ!
■吉平”Tady”直弘(監督)
原作を読んだときに、ありふれたファンタジーやドラゴン退治の話ではなく、まったく新しい世界を描きたいと思いました。雲の上の息を飲むような美しい世界で生きる、個性豊かで、ちょっとお馬鹿で、一生懸命に働く船員たちの冒険譚です。
DATA
■TVアニメ『空挺ドラゴンズ』
公式サイト:drifting-dragons.jp
公式Twitter:@kuteidragons_PR
ON AIR:
2020年1月 フジテレビ『+Ultra』にて放送予定
NETFLIX にて独占配信
関西テレビ/東海テレビ/テレビ西日本/北海道文化放送/BS フジ
STAFF:
原作=桑原太矩(講談社『good!アフタヌーン』連載)
監督=吉平”Tady”直弘
シリーズ構成・脚本=上江洲 誠
プロダクションデザイン=田中直哉/森山佑樹
アニメーションキャラクターデザイン=小谷杏子
CG スーパーバイザー=坂間健太
美術監督=尾身千寛
色彩設計=野地弘納
音響監督=岩浪美和
音楽:=横山 克
エンディング・テーマ=赤い公園『絶対零度』(Epic Records Japan)
アニメーション制作=ポリゴン・ピクチュアズ
制作=空挺ドラゴンズ製作委員会
CAST:
ミカ=前野智昭
タキタ=雨宮 天
ジロー=斉藤壮馬
ヴァナベル=花澤香菜
ギブス=諏訪部順一
クロッコ=関 智一
ニコ=櫻井孝宏
バーコ=鳥海浩輔
カペラ=釘宮理恵
ガガ=熊谷健太郎
フェイ=古川 慎
バダキン=松山鷹志
オーケン=武内駿輔
ソラヤ=上村祐翔
メイン=赤﨑千夏
ヒーロ=榎木淳弥
ヨシ=井上和彦
リー=佐々木啓夫
STORY:
空の覇者、龍<ドラゴン>。その存在は多くの地上の人々にとっては脅威・災害であり、同時に薬や油、そして食用としての価値がある“宝の山”でもあった。その龍<ドラゴン>を狩る存在がいた。捕龍船を操り、空を駆け、龍を狩り、旅をする。彼らは“龍(おろち)捕り”。これはその中の一艇“クィン・ザザ号”とそのクルー達の物語である。
©桑原太矩・講談社/空挺ドラゴンズ製作委員会
タグ