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映画『呪術廻戦 0』には七海建人や日下部篤也も登場! 初日3日間興行成績や追加キャラ解禁
2021.12.27 <PASH! PLUS>
PASH! PLUS
『呪術廻戦』初の映画作品『劇場版 呪術廻戦 0』が、ファンにとって重要な“百鬼夜行の決行日”である本日12月24日に公開となりました。
公開初日は全国7大都市14劇場58スクリーンで0:00からスタートした“最速上映”に加え、夕方には緒方恵美・花澤香菜ら豪華キャスト陣総登場で舞台挨拶を行うなど、大きく話題となっていた本作。12月24日~26日の興行成績が発表されました。
12月24日:観客動員772,224人/興行収入1,072,252,950円
12月25日:観客動員626,110人/興行収入892,008,700円
12月26日:観客動員509,719人/興行収入729,866,500円
12月24日・25日・26日3日間成績:全国418館(IMAX39館含む)/計1,908,053人/2,694,128,150円
初日アンケートによると、映画の満足度は、「非常に良かった」79.9%、「良かった」18.1%を合わせて98%と非常に高い満足度を示しています。冬休みに入り、さらなる大ヒットが期待されます。
また、原作では描かれていなかった、TVアニメシリーズで人気を博したキャラクターの“百鬼夜行”での活躍が描かれていることが解禁となります!
京都府立呪術高等専門学校の2年生東堂葵(京都校の要的存在で、高身長アイドル・高田ちゃんの熱狂的ファン)、加茂憲紀(呪術師の御三家・加茂家の本家筋で責任感が強い)、西宮桃(小柄で可愛らしい見た目ながら機嫌を損ねた際の発言がキツイ)、1年生の禪院真依(呪術師の名家・禪院家の娘で、東京校の真希の双子の妹)、三輪霞(京都校の中では非常に常識で素直)、究極メカ丸(アルティメットめかまる/見た目はロボットのようだが、その正体は“天与呪縛”により肉体と引き換えに広大な術式範囲・呪力出力を持つ生身の人間)が、それぞれの術式を駆使して京都で引き起こされた“百鬼夜行”を止めるべく活躍!
さらには五条悟の後輩である1級呪術師で、大人オブ大人と言われる七海建人も京都にて多数の呪霊相手に戦う姿も描かれています。そして東京・新宿で引き起こされた“百鬼夜行”に参戦するのは、冥冥、猪野琢真、日下部篤也!TVアニメシリーズでは未だ戦闘シーンが描かれていない1級呪術師で守銭奴・冥冥は大きな斧を用いて多数の呪霊を祓い、今作にて初登場となる呪術高専東京校の教師でもあり、1級呪術師の日下部篤也は刀を用いて戦う姿も!
また、今作をもって日下部篤也のCVを三木眞一郎が担当することも解禁となりました。TVアニメシリーズと変わらず、七海への強いあこがれを叫ぶ猪野琢真のアクションシーンも必見です!
また、“百鬼夜行”当日、新宿にて呪術師たちを癒していく東京都立呪術高等専門学校の医師で「反転術式」の使い手・家入硝子、補助監督として家入や呪術師たちをサポートする新田明も描かれています。始まってしまった“百鬼夜行”を止めるべく、戦う呪術師たちの劇場版オリジナルシーンもぜひご注目ください!
■劇場入場者プレゼント概要
小冊子名称:『呪術廻戦 0.5 東京都立呪術高等専門学校』(通称“0.5巻”)
部数:全国合計500万名限定
内容:
・芥見下々先生描きおろし新作番外編漫画9P
※乙骨ら1年生たちの日常を描いた番外編
・初期ネーム
※『ジャンプ GIGA』連載会議用『東京都立呪術高等専門学校』第1話“呪いの子”のネーム
・芥見下々先生一問一答 など
・劇場版設定資料
・アニメスタッフ・キャストのコメント
※12月24日より映画『劇場版 呪術廻戦 0』上映館で本作鑑賞1人につき1つプレゼントいたします。
※通常上映・IMAX 上映、共通のプレゼントとなります。
※劇場により数に限りがありますので、プレゼント終了の際はご了承ください。
※特典は非売品です。転売、内容の複写・複製・転用・SNSなどでの配信等の行為は一切禁止となります。
※詳細は映画公式HPをご覧ください。
『劇場版 呪術廻戦 0』作品情報
タイトル:劇場版 呪術廻戦 0
公開日:2021年12月24日
原作:「呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校」芥見下々(集英社 ジャンプ コミックス刊)
制作:MAPPA
配給:東宝
声の出演:緒方恵美、花澤香菜、小松未可子、内山昂輝、関智一、中村悠一、櫻井孝宏
(C) 2021 「劇場版 呪術廻戦 0」製作委員会
(C)芥見下々/集英社
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