anime
映画『ブルーロック -EPISODE 凪-』は2024年春に公開! 凪誠士郎と御影玲王が瞳にオーラを宿すビジュアルも解禁
2023.08.17 <PASH! PLUS>
PASH! PLUS
2024年春に公開となる『ブルーロック』シリーズ初の劇場版『ブルーロック -EPISODE 凪-』の特報映像とティザービジュアルが解禁されました。
解禁されたティザービジュアルでは、“ブルーロック(青い監獄)”一次セレクション時の“TEAM V ビブス”を着用した凪誠士郎と御影玲王のふたりが、瞳に<オーラ>を宿してこちらを真っ直ぐに見つめる姿が描かれており、「俺の人生は退屈に満ちていた。アイツに出逢うまでは―」というコピーから、ふたりの人生が大きく変わる出逢いが描かれることを予感させる。
特報映像では、TVシリーズで描かれたこれまでの“ブルーロック(青い監獄)”での戦いが一気に巻き戻され、ティザービジュアル同様に「俺の人生は退屈に満ちていた。アイツと“ブルーロック”に出逢うまでは―」という凪と玲王のセリフのもと、ふたりが初めて出逢うブルーロック入寮前の高校時代のシーンへと着地。玲王が凪を見つけた、ふたりの世界一(ゆめ)への挑戦の始まりまで巻き戻る、期待高まる映像となっています。
ストーリー
「めんどくさい」が口グセの高校2年生・凪誠士郎は、日々を無気力に生きていた。W杯優勝を夢見る同級生の御影玲王が、その才能を見つけだすまでは。
玲王に誘われるがままにサッカーを始めた凪は、圧倒的なサッカーセンスを発揮。ある日、“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクトの招待状が届く。
そこで待ち受けていたのは、潔世一、蜂楽廻、糸師凛ら、全国から集められた選りすぐりのストライカーたちとの出会いだった。
玲王とはじめた世界一(ルビ=ゆめ)への挑戦が、凪(ルビ=天才)をまだ見ぬ世界へと連れて行く……。
『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』作品概要
【公開時期】
2024年春
【スタッフ】
原作:金城宗幸
漫画:三宮宏太
キャラクターデザイン:ノ村優介(講談社 別冊少年マガジン 連載)
監督:石川俊介
構成・脚本:岸本卓
ストーリー監修:金城宗幸
音楽:村山☆潤
アニメーション制作:エイトビット
配給:バンダイナムコフィルムワークス
【キャスト】
凪誠士郎:島﨑信長
御影玲王:内田雄馬
剣城斬鉄:興津和幸
潔世一:浦和希
蜂楽廻:海渡翼
國神錬介:小野友樹
千切豹馬:斉藤壮馬
馬狼照英:諏訪部順一
糸師凛:内山昂輝
絵心甚八:神谷浩史
アニメ『ブルーロック』公式サイト
アニメ『ブルーロック』公式X(Twitter)
(C)金城宗幸・三宮宏太・ノ村優介・講談社/「劇場版ブルーロック」製作委員会