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VR映画『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』はMetaQuestにて10月4日に世界同時発売! 傭兵組織に所属する主人公として宇宙世紀を体感できる

2024.08.24 <PASH! PLUS>


PASH! PLUS

 MetaQuestにて展開される、没入体験型VR映像『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影(きどうせんしがんだむ ぎんかいのげんえい)』が、日本時間2024年10月4日(金)に世界同時発売されることが決定しました。

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 『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』は、バンダイナムコフィルムワークスと多数のVR作品を生み出したAtlas V社との共同により制作され、Astrea社がディストリビュートを行うVR長編映画。

 ストーリーは、今年で45周年記念を迎えるガンダムシリーズの時代の一つ、“宇宙世紀”0096年を舞台とし、連邦でもジオンでもない非公式の傭兵組織アージェント・キールに所属する主人公として物語に参加しながら、実物大の宇宙世紀を体験できる映像作品です。

 また、世界三大映画祭と呼ばれる「ヴェネチア国際映画祭」のエクステンデッドリアリティ(XR)部門「Venice Immersive」のコンペティション作品にノミネートされ、様々な角度から期待された作品となっています。

販売日時:2024年10月4日(金)午前2:00~
※太平洋夏時間(PDT)10月3日(木)午前10:00~
価格:2,800円(税込)
事前予約価格:2,500円(税込)
ゲームモード:シングルユーザー
対応プラットフォーム:Meta Quest 2、Meta Quest 3
ジャンル:SF/アクション/映画
言語:日本語、英語

『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』作品情報

【英題】
『MOBILE SUIT GUNDAM: Silver Phantom』
【プラットフォーム】
Meta Quest 2
Meta Quest 3
【発売日時】
2024年10月4日(金)午前2:00~
※太平洋夏時間(PDT)10月3日(木)午前10:00~
【スタッフ】
企画:サンライズ
配給:アストレア
原作:矢立肇 富野由悠季『機動戦士ガンダム』より
監督:鈴木健一
脚本:関西リョウジ
キャラクターデザイン:ことぶきつかさ
メカニカルデザイン:明貴美加
音楽:池田善哉
音響監督:藤野貞義
インタラクティブデザイナー:Ferdinand Dervieux
テクニカルアーティストディレクター:Gael Chaize
CGアニメーションディレクター:山本直輝
制作:アトラスV、バンダイナムコフィルムワークス

(C)創通・サンライズ

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