anime
アニメ『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』スペイン代表となったリョーガの恐るべき技とは…!? 第8話あらすじ&先行カット
2024.11.14 <PASH! PLUS>
PASH! PLUS
2024年10月2日(水)より毎週水曜放送中のTVアニメ『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』第8話「スペイン代表、越前リョーガ」先行カット&あらすじが公開されました。
2001年10月よりテレ東系列にて放送が開始されたアニメ『テニスの王子様』。2012年からはジャンプSQ.(集英社)で大人気連載中の『新テニスの王子様』がTVアニメ化され、約20年の時を経て、関東大会・全国大会・世界大会へと舞台を移し、2022年には『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP』が放送。各国の代表メンバーが熱い試合を繰り広げました。
『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP』シリーズ第2弾となる本作では、戦いの舞台は準決勝へ。プロテニスプレイヤーであるボルクに加えて、かつて合宿で苦楽を共にした手塚も代表入りしている世界No.1の最強チーム・ドイツとの激闘の幕が開けます。
第8話「スペイン代表、越前リョーガ」あらすじ
準決勝別ブロックでは、アメリカ代表ラルフが今はスペイン代表となったリョーガに一方的な試合展開で追い込まれていた。
リョーガの持つ技――それは「対戦相手のテニスの能力を喰らう」というもの。リョーガがラルフのテニスを弱体化させ、スペインの決勝進出を決める。
日本vsドイツのD1(ダブルスワン)――切原・種ヶ島ペアとビスマルク&ジークフリートペアの戦いが開始される。
TVアニメ『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』作品概要
【放送局/放送日時】
2024年10月2日(水)から放送開始
テレ東:深夜24:00~
テレビ大阪:深夜25:35~
テレビ愛知:深夜25:30~
【スタッフ】
原作:許斐剛(集英社「ジャンプSQ.」連載)
監督:徳本善信
キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治
シリーズ構成:広田光毅
色彩設計:津守裕子
美術監督:木村仁哉
背景:アトリエローク07
美術設定:イノセユキエ、青木智由紀/撮影監督 中村雄太/編集 平木大輔/
音響監督:松岡裕紀
音楽:玉木千尋
音響制作:神南スタジオ
オープニングテーマ:『Wake up』Kidella
エンディングテーマ:『GLANZ』emBLEm=ADLER
アニメーション制作:M.S.C
制作:NAS
製作:新テニスの王子様プロジェクト
【キャスト】
越前リョーマ:皆川純子
手塚国光:置鮎龍太郎
平等院鳳凰:安元洋貴
ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗
(C)許 斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト