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『キンプリ -PRIDE the HERO-』ユニットソングインタビューをお届け!
2017.05.02 <PASH! PLUS>
PASH! PLUS
独占インタビューを実施!
6月10日より公開となる劇場版『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』。プリズムの煌めきを広めるために全国のビーチへ遠征中のエーデルローズ生が歌うユニットソングの全国盤が、5月24日に発売されます(劇場限定盤は4月26日より発売中)。
PASH!ではユニットソングの収録現場にお邪魔して、独占インタビューを実施! キャストの皆さんにお話を伺ってきましたのでご紹介します♪
なお、本記事に掲載しているインタビューは4月10日発売のPASH!5月号に掲載の内容とは異なっていますので、PASH!5月号もぜひチェックしてください!!
太刀花ユキノジョウ:斉藤壮馬
――ユニット曲『異体同心RESPECT!』を初めて聴いたときのご感想をお聞かせください。
まっすぐでさわやかな曲だと思いました。歌詞からもユキノジョウとレオがお互いに尊敬し合う関係性が伝わってきて、本当によい曲だなと思いました。そんな歌を歌えることになって、とてもありがたいと思います。
――実際に歌ってみて、難しかったところはどこでしょう。
キャラクターが歌うことに意味があると思うので、僕が楽に歌えるかどうかというよりも、彼が一番活きるにはどう歌えばいいかを最優先で考えたので全体的に大変でした。というのも、どちらかというとレオくんに寄せた曲になっているので、メロディがポップなんです。
となると、ユキノジョウの繊細でどこか影のある感じをどうするかという問題もあって。迷ったのがサビ部分。特に2回目のサビは曲の求める感じと、ユキノジョウらしさを出したいという気持ちのせめぎ合いがあり(笑)、そこは何テイクも録り直したところです。
――ポップさはユキノジョウの得意な歌舞伎にはないものですね。
そうなんです。だからいつもは鼻濁音をしっかりと発音しているのですが、そうするとアクセントとして弱いので、今回はあえて強調せず、若者っぽさを出してみました。
――本編のアフレコはこれからということですが、意気込みをお聞かせください。
前回のアフレコ時も楽しくやらせていただいたのですが、完成した映像を観たときに「あれ、こんなシーン録ったっけ?」という感覚になったんです。あまりにもオンリーワンで素敵な演出がドカドカあったので、今回も完成品でどんなケミストリーが起きるのか、僕自身も楽しみです。願わくば、ユキノジョウの活躍シーンが増えていることを願って(笑)。
前回解決しなかった謎もありますし、スタァ候補生たちのさらなる活躍にも期待しています。僕はユキノジョウがプリズムジャンプを跳ぶと信じています。いつでも跳ぶ準備はできてますから!(笑)
西園寺レオ:永塚拓馬
――ユニット曲を初めて聴いたときの感想を教えてください。
事前にガールズバンド的なカッコいい曲だよと聞いていたのですが、歌がすごくかわいらしくて。トゥルルンという音が入っていたりして、レオくんとユキ様が歌うにはぴったりな曲だなと思いました。歌詞からもお互いに好きなんだろうなという気持ちが伝わってきました。
――ユキノジョウとのユニットは予想通りでしたか?
劇場版後に録ったドラマCDやイベントで、カケル、シン、アレク、ユウくんといろんなキャラクターと絡んでいるので、相手が誰でもいける気がしていたんですけど、やっぱりユキ様が一番しっくりくる相手なのかなと思いました。レオくん自身もユキ様が一番に歌いたい相手でしょうしね。
――歌ってみて難しかったところは?
「アコガレの色」で始まるサビの部分です、少しキーが高かったので…。それでも、ソロ曲よりは楽だったかもしれませんね(笑)。
――本編のアフレコはこれからということですが、意気込みをお聞かせください。
新作には新キャラが何人か登場するのですが、キャストさんもすごく豪華です! そんな作品に関わることができるのはとてもありたいなと思っています。エデロのキャストたちはキャリアがまだまだ短い人が多いので、新キャラの方々に支えていただければ安定感も増しますし、作品としての土台もよりしっかりするんじゃないなかと思います。
――読者にメッセージをお願いします。
前作よりもキャラクターがどんどん増えて、作品としても大きくなりそうです。煌めきも増していると思いますので、ぜひ楽しみにしていてください。新作に出演できるのも応援してくださったみなさんのおかげです。その気持ちに応えられるよう頑張ります。
一条シン:寺島惇太
――ユニット曲『VI VA VACANCES!』を初めて聴いたとき、どのような感想を持たれましたか?
夏真っ盛りのビーチで流したら、みんなで盛り上がりそうな曲だなと思いました。曲はカケル寄りで、彼のチャラ男感が全開になっています。そこに、シンも一緒に乗っかって盛り上がっている感じがしました。
――レコーディングする際、ディレクターさんとはどんな話をされましたか?
全編をとおしてテンション高めで、と。掛け声も多い曲なので、そこもノリノリで歌ってくださいという話がありました。
――かなりアゲアゲな曲ですが、シンくんとして歌うのは難しかったのでは?
仮歌がだいぶアゲアゲな感じだったので、イメージは浮かびやすかったですね。ただ、掛け声が難しかったです。タイトな隙間にも「Hi!」や「Yes!」とか合いの手が入ってくるんです。僕はリズム感があまりよいほうではないので、どうしても半拍ぐらい入りが遅くなってしまって、タイミングを合わせるのに苦戦してしまいました。たぶんライブに行き慣れている方は楽に掛け声を入れられると思うのですが。そんなところでも、僕はパリピには程遠いと感じてしまいましたね(笑)。
――本編のアフレコはこれからということで、意気込みをお聞かせください。
スタッフさんにちょっと聞いた話では、キャラクターがたくさん登場するらしいんです。そうそうたるメンバーのなかにあって、シナリオの4番目に自分の名前が書いてあるのを見て震えました。
子どものころから観ていた作品に出演されていた大御所の方と共演させていただくので、より気合いを入れて頑張りたいと思います。スタァ候補生たちも活躍すると思うので、僕も収録が楽しみです。
十王院カケル:八代拓
――『VI VA VACANCES!』を聴いてのご感想をお願いします。
ユニットの相手がシンと聞いたとき、どんな曲か想像がつかなかったんです。でも、いただいた曲を聴いたらとても楽しそうな曲で、ふたりの雰囲気にマッチしていると思いました。
はじめは、なぜ夏の曲なんだろう?と思ったんですが、劇場公開が初夏だからなんですね(笑)。一緒に収録されるドラマパートの舞台が海水浴場なのも「なるほど!」と。ドラマパートと曲が連動しているんです。
――ふたりがはしゃぐ姿がイメージできる曲だなと思いました。
シンくんは純粋に海を楽しんでいて、カケルは女の子とよろしく過ごしたーいみたいな(笑)。前売り券の絵でもカケルはトロピカルジュースを片手に持っていて、パリピな夏を満喫しているようですしね。ふたりのキャラクター性がうまく表現されている曲だと思います。
――ディレクターさんからはどんな指示がありましたか?
とにかく楽しくと言われました。歌っていても楽しいし、聴いても楽しい曲になるようにと。
――新作へ向けての意気込みをお聞かせください。
前作の公開後、舞台挨拶やイベントなどもあって作品に対する思い入れも深くなりましたが、最初に収録したときの新鮮な気持ちに立ち戻ってアフレコに臨みたいと思います。
新作ではスタァ候補生たちのパーソナルな部分が描かれます。もちろん、Over The Rainbowのドラマもあります。新キャラも登場し『キンプリ』の世界に深みが増すと思うので、ぜひ映画館に観に来てください。
神浜コウジ:柿原徹也
――ユニット曲『Delicious Essence』を聴かれたときの印象は?
ミナトと歌うということで、どういう曲が上がってくるのか楽しみにしていたのですが、料理をしながらふふふふん♪と鼻歌交じりに口ずさめるような、3拍子のワルツでした。ただ、3拍子の曲はリズムが取りにくいので、歌うのは難しそうだなと思ったのですが、案の定、レコーディングは大変でしたね。
――同時に収録されるドラマパートでは、ミナトくんとの掛け合いも楽しみですね。
いとちゃんのことを話すシーンがあるので、願わくば新作でもいとちゃんが出てくると嬉しいですよね。
――新作にかける意気込みと、ファンへのメッセージをお願いします。
前作のお話をいただいたとき、最後に大きな花火を打ち上げようぜ!という気持ちでアフレコに臨みました。そうしたら、みなさんからご好評をいただき、新作の公開が決まりました。またコウジを演じる機会をいただけて本当に感謝しています。
――アフレコはこれからということですが、個人的に観てみたいシーンはありますか?
Over The Rainbowの3人が乗り越えなきゃいけない大きな壁をもう一度作ってもらいたいですね。今の彼らには、それを乗り越える力があると思うので。その姿を後輩たちに見せることで、彼らも成長するんじゃないのかな。コウジを演じる者として、そういうシナリオを楽しみにしています!
鷹梁ミナト:五十嵐雅
――『Delicious Essence』を聴いたときに何を感じましたか?
イントロから行進曲みたいだなという印象を受けました。前売り券のイラストが海なこともあって、まるで食材たちがビーチで踊っているような(笑)。とにかく楽しそうな曲だな思いました。しかもコウジさんとのデュエットですからね。マジでありえないですよ!
――歌っていて難しかったところは?
三拍子のリズムです。レコーディング中は汗だくでした(笑)。というのも、「トントン、ダン!」と足踏みをしながら歌っていたんです。
ミナトくんもそうだと思うのですが、僕はあまり器用なほうではないので、自分にできる最大限のことをやり切り歌うことしかできない。それが体を使って歌うことでした。技術がないから熱量でカバーです!
――新作へ向けての意気込みをお聞かせください。
出番はあるのかな…と少し心配なのですが(笑)、自分に与えられたポジションとセリフをまっとうするだけです。たぶん、内容てんこ盛りだと思うので、早く収録したいですね。
――もしかしたらミナトは少し怖いキャラなんじゃないかと一部で囁かれていますが、ブラックミナトが出てきたらどうします?(笑)
それはそれで楽しそうかも(笑)。シュワルツローズに勧誘されて仲間を裏切ったりとか。でも、芯の部分はとてもいいヤツだし、ホームをすごく大切にしているから、最終的には絶対に戻ってきそうですよね。彼のソロ曲『Home sweet Home』を聴くとそう感じます。
――公開を楽しみにしている方にメッセージをお願いします。
みなさんとお会いできたのも『キンプリ』のおかげ。とても大切な作品です。待ちに待っていてくださるみなさん、祭りの準備はできていますか? ワクワクしながら待っていてくださいね!
仁科カヅキ:増田俊樹
――ユニット曲『NEO STREET STREAM』を初めて聴いたときの感想をお聞かせください。
スタァ候補生といえど、タイガはカヅキ以上にストリートにこだわりを持っているので、もっとガツンとしたロック調の曲になるかと勝手に思っていたのですが、キラキラした感じが混ざっていて少し意外でした。メロディラインがプリズムショーにも使えるような曲になっている気がします。
――歌ってみて難しかったところは?
「聞こえるか?」で始まり、「始めていいよな?」で終わるAメロの流れがけっこう難しくて。自分にとってあまりなじみのないメロディラインだったので、どこでカヅキらしさを出そうかと、うまくハマるまでは苦戦しましたね。
――本編のアフレコはこれからということですが、意気込みをお聞かせください。
前作の次回予告で、カヅキに何かあるぞという描写があったので、僕もカヅキの見せ場を楽しみにしています。リベンジという意味でアレクとまた戦うのか? はたまた総当たり戦でたくさんのキャラと戦っていくのか? そのなかでストリートの魂を取り戻せるのか、期待は高まります。以前、菱田監督が「TVシリーズではDJ.Cooが体を浮かせる技を生み出したけれど、カヅキたちはすでにそれを会得している。
新作では地球を浮かす気持ちで作るよ」と話されていて、どういう意味かよく分からないのですが(笑)、前作以上にカヅキの熱い、向こう見ずな姿が見られるんじゃないかなと思います。新作の公開を長い間待ち望んでくださっている方がいると伺っています。その溜めに溜めた熱い思いを、しっかりと新作にぶつけて一緒に盛り上がりましょう! ぜひよろしくお願いします。
香賀美タイガ:畠中祐
――ユニット曲を初めて聞いたときの感想を教えてください。
歌詞にも「コンクリゴリゴリ削り」というフレーズが出てくるのですが、ゴリゴリとした男らしさを感じました。ふたりで掛け合いながら気持ちが高まっていく曲で、熱さがあふれ出ているんです。まさにストリート系らしい、カッコいい曲だと思います。
――ディレクターさんから何か要望はありましたか?
言葉を強めに、前に前に発してほしいとて言われました。フレーズの頭にくる言葉にアクセントを置いて、音が破裂するように「強く、強く!」と。僕も歌っていて、そういうところがタイガらしいなと感じました。
――歌ってみて難しいなと感じたところは?
サビからBメロにかけては歌っていて気持ちがよかった半面、めちゃめちゃ難しかったですね。「気持ちの」「向こうにきっと」「ある」とワンフレーズずつ掛け合いながら歌うところがあって、自分のパートだけを歌うのがすごく大変で。勢いでカヅキ先輩のパートまで歌ってしまうんですよ(笑)。
何よりもラップが難しい! 普通にリズムをハメてしまうとカッコ悪くなってしまうので、言葉の後ろに重心を置きつつ、でも言葉はハッキリと強めに。非常に勢いがある歌詞になっていたので、そこは外国人になったつもりでノリノリに歌っています(笑)。
――劇場版のアフレコはこれからということですが、意気込みをお聞かせください。
今回も菱田監督の熱意、意気込みがものすごいです。それを僕たち役者がちゃんと形にしていかなければいけないなと思いました。熱い思いを持って、作品を応援してくださるお客さんのためにも期待に応えたいと思います。変わらぬ応援をどうぞよろしくお願いします。
涼野ユウ:内田雄馬
――ユニットソング『サマースカイ・モノローグ』の収録は楽しかったですか?
はい、もちろん。ヒロは『プリティーリズム・レインボーライブ』の頃からライバル視している相手ですが、ちゃんと認めているので、一緒に歌えることを心待ちにしていました。
――『サマースカイ・モノローグ』は、プリズムスタァの蓮城寺べるを思って歌った曲だとか。
そうです。歌詞にも「一輪の薔薇」というフレーズが登場します。ヒロはどっしりと貫禄があるのに対し、ユウはまだまだ子供だなって思う部分もあって。そんなふたりの対比がすごくいい感じで曲に表れているなと思いました。ヒロ役の前野さんの歌を聴かせてもらいながら収録できたので、レコーディングもスムーズでした。
――レコーディングをとおして感じたことは?
昔、姉(いと)が出ていたプリズムショーを自分がすることになって、でもまだ力不足なことは分かっていて。それに家庭もちょっと複雑な子なので、いろんなことを越えていきたいと思ってるんじゃないかなと感じました。「負けたくない」という気持ちというか。でも、届かない。だから背伸びをしているんだろうなって。
――新作にかける意気込みと読者へのメッセージをお願いします。
前作は本当にたくさんの方に楽しかった!と言っていただけたので、新作の収録、頑張ります! また、ユニットソングも全曲、ユウが作曲を担当しているので、ほかの曲もチェックしていただけたら嬉しいです。
――本編の収録はこれからということですが、演じてみたいシーンはありますか?
『pride』をいつか歌ってみたいです! やっぱりユウを演じる者としては、ヒロを越えなくちゃいけないので(笑)。で、ユウが『pride』を歌うんだけど、ルヰくんには勝てず「オレじゃダメだ」と落ち込んでいるところに、覚醒したヒロが『pride』を引っさげて帰ってくるみたいな。
……って、それじゃあユウは単なるカマセ役じゃん!(笑) いや、できれば勝ちたいですけどね。とりあえず『pride』を歌いたいということです!
DATA
■劇場版KING OF PRISM -PRIDE the HERO- ユニットプロジェクト [劇場限定盤]全5形態
<共通項目>
発売日:2017年4月26日(水)
価格:1,200円+税
仕様:ご当地ビーチシリーズユニット前売券連動イラストジャケット
封入特典:『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』先行試写会ご招待抽選シリアルコード
●北海道・東北地区限定販売
劇場版『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』ユニットプロジェクト ユキノジョウ&レオ[劇場限定盤]
アーティスト:太刀花ユキノジョウ&西園寺レオ(CV:斉藤壮馬&永塚拓馬)
収録内容:
01.異体同心RESPECT!
02.オーディオドラマ「ユニットプロジェクト、始動!」<全ユニット共通ドラマ>
03.異体同心RESPECT! Inst.
※変更になる場合がございます。
「女性らしく美しくありたい」ユキノジョウと、「男らしくなりたい」レオ。
お互いに、自分にないものを持っている相手を尊敬し合った2人が歌う、凛とした爽やかな青春ソング。
●関東・甲信越地区限定販売
劇場版『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』ユニットプロジェクト シン&カケル[劇場限定盤]
アーティスト:一条シン&十王院カケル(CV:寺島惇太&八代 拓)
収録内容:
01.VI VA VACANCES!
02.オーディオドラマ「ユニットプロジェクト、始動!」<全ユニット共通ドラマ>
03.VI VA VACANCES! Inst.
※変更になる場合がございます。
純粋な少年・シンと、表向きはハッピーでパリピのカケル。
2人が歌いだせば、真夏のビーチのみんなも笑顔になって踊り出す! 深いことは考えず、とにかくみんなでビバ・バカンス!!
●中部・東海地区限定販売
劇場版『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』ユニットプロジェクト コウジ&ミナト[劇場限定盤]
アーティスト:神浜コウジ&鷹梁ミナト(CV:柿原徹也&五十嵐 雅)
収録内容:
01.Delicious Essence
02.オーディオドラマ「ユニットプロジェクト、始動!」<全ユニット共通ドラマ>
03.Delicious Essence Inst.
※変更になる場合がございます。
「寮のみんなのこと、頼んだよ」と、とっておきのレシピをミナトに教えるコウジ。
エーデルローズ生を見守る2人が、愛を込めて料理を作りながら口ずさむ、優しい歌。
●近畿・中四国地区限定販売
劇場版『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』ユニットプロジェクト カヅキ&タイガ[劇場限定盤]
アーティスト:仁科カヅキ&香賀美タイガ(CV:増田俊樹&畠中 祐)
収録内容:
01.NEO STREET STREAM
02.オーディオドラマ「ユニットプロジェクト、始動!」<全ユニット共通ドラマ>
03.NEO STREET STREAM Inst.
※変更になる場合がございます。
「ストリートの力、見せてやる!」
ストリートのカリスマ・仁科カヅキと、心からカヅキに憧れるタイガが真っ白なビーチに新しいストリートの嵐を送り込む!
●九州・沖縄地区限定販売
劇場版『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』ユニットプロジェクト ヒロ&ユウ[劇場限定盤]
アーティスト:速水ヒロ&涼野ユウ(CV:前野智昭&内田雄馬)
収録内容:
01.サマースカイ・モノローグ
02.オーディオドラマ「ユニットプロジェクト、始動!」<全ユニット共通ドラマ>
03.サマースカイ・モノローグ Inst.
※変更になる場合がございます。
コウジがいなくなることで、強がるヒロを心配してしまうユウ。
でも、立ち止まってはいられない。あの一輪のバラのように、自分たちも強く咲きたい。同じ女性を思い浮かべながら、つながる空に思いを馳せる2人の歌。
※劇場限定盤は、各前売券のエリアの劇場でのみ購入できます。
■劇場版KING OF PRISM -PRIDE the HERO- ユニットプロジェクト [全国盤]全5形態
<共通項目>
発売日:2017年5月24日(水)
価格:1,200円+税
仕様:ご当地ビーチシリーズユニット前売券連動イラストジャケット(デザインは劇場限定盤と異なります)
封入特典:ビーチで2人の撮りおろしツーショットアナザージャケット
●劇場版『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』ユニットプロジェクト ヒロ&ユウ[全国盤]
アーティスト:速水ヒロ&涼野ユウ(CV:前野智昭&内田雄馬)
収録内容:
01.サマースカイ・モノローグ
02.オーディオドラマ「ユニットプロジェクト、始動!」<全ユニット共通ドラマ>
03.オーディオドラマ「ヒロ&ユウ~組み合わせ決定編~」
04.サマースカイ・モノローグ Inst.
※変更になる場合がございます。
●劇場版『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』ユニットプロジェクト シン&カケル[全国盤]
アーティスト:一条シン&十王院カケル(CV:寺島惇太&八代 拓)
収録内容:
01.VI VA VACANCES!
02.オーディオドラマ「ユニットプロジェクト、始動!」<全ユニット共通ドラマ>
03.オーディオドラマ「シン&カケル~組み合わせ決定編~」
04.VI VA VACANCES! Inst.
※変更になる場合がございます。
●劇場版『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』ユニットプロジェクト コウジ&ミナト[全国盤]
アーティスト:神浜コウジ&鷹梁ミナト(CV:柿原徹也&五十嵐 雅)
収録内容:
01.Delicious Essence
02.オーディオドラマ「ユニットプロジェクト、始動!」<全ユニット共通ドラマ>
03.オーディオドラマ「コウジ&ミナト~組み合わせ決定編~」
04.Delicious Essence Inst.
※変更になる場合がございます。
●劇場版『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』ユニットプロジェクト カヅキ&タイガ[全国盤]
アーティスト:仁科カヅキ&香賀美タイガ(CV:増田俊樹&畠中 祐)
収録内容:
01.NEO STREET STREAM
02.オーディオドラマ「ユニットプロジェクト、始動!」<全ユニット共通ドラマ>
03.オーディオドラマ「カヅキ&タイガ~組み合わせ決定編~」
04.NEO STREET STREAM Inst.
※変更になる場合がございます。
●劇場版『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』ユニットプロジェクト ユキノジョウ&レオ[全国盤]
アーティスト:太刀花ユキノジョウ&西園寺レオ(CV:斉藤壮馬&永塚拓馬)
収録内容:
01.異体同心RESPECT!
02.オーディオドラマ「ユニットプロジェクト、始動!」<全ユニット共通ドラマ>
03.オーディオドラマ「ユキノジョウ&レオ~組み合わせ決定編~」
04.異体同心RESPECT! Inst.
※変更になる場合がございます。
■劇場版『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』
ROADSHOW:2017年6月10日(土)より新宿バルト9ほか全国ロードショー
公式サイト:http://kinpri.com/
公式Twitter:@kinpri_PR
STAFF:
監督=菱田正和
脚本=青葉 譲
CGディレクター=乙部善弘
キャラクター原案&デザイン=松浦麻衣
プリズムショー演出=京極尚彦
音楽=石塚玲依
音楽制作=エイベックス・ピクチャーズ
音響監督=長崎行男
音響制作=HALF H・P STUDIO
原作=タカラトミーアーツ/シンソフィア/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ
アニメーション制作=タツノコプロ
配給=エイベックス・ピクチャーズ
CAST:
神浜コウジ=柿原徹也
速水ヒロ=前野智昭
仁科カヅキ=増田俊樹
一条シン=寺島惇太
太刀花ユキノジョウ=斉藤壮馬
香賀美タイガ=畠中 祐
十王院カケル=八代 拓
鷹梁ミナト=五十嵐 雅
西園寺レオ=永塚拓馬
涼野ユウ=内田雄馬
法月 仁=三木眞一郎
如月ルヰ=蒼井翔太
大和アレクサンダー=武内駿輔
氷室 聖=関 俊彦
黒川 冷=森久保祥太郎
山田リョウ=浪川大輔
高田馬場ジョージ=杉田智和
©T-ARTS / syn Sophia / エイベックス・ピクチャーズ / タツノコプロ / キングオブプリズム PH 製作委員会
Text=佐久間裕子、岡田尚子、櫻田裕美