『はたらく細胞』居酒屋“はなの舞”のお通しに“コミック”が登場!? スピンオフ漫画もつまみ読みしよう
2018.09.05 <PASH! PLUS>
PASH! PLUS
『はたらく細胞』と居酒屋“はなの舞”のコラボ企画が9月6日より開催される。
月刊『少年シリウス』(講談社)にて連載中の『はたらく細胞』(清水 茜)はシリーズ累計250万部を突破し、TVアニメもTOKYO MX、MBS、BS11にて好評放映中。
同作の大ヒットを記念して、居酒屋“はなの舞”との、異色のコラボ企画が実施。一部店舗限定で、通常の“食品のお通し”に加え、“コミック”を選ぶことができる。『はたらく細胞』の“つまみ読み特別編”というコミックが、お通しとして提供される。
『はたらく細胞』は、人間の体内の細胞を擬人化して描いた漫画で、“おもしろくて、ためになる”作品。今回はスピンオフ漫画『はたらく細胞 BLACK』、『はたらかない細胞』、『はたらく細菌』も合わせて読める、“品数豊富”なお通しとなっている。サラリーマンで、家族で、飲み会でも、一人飲みでも、楽しめること間違いなしだ。
数量限定で、なくなり次第終了となる。ぜひ店舗で手に取って、そのまま自宅に持ち帰ろう。
■『はたらく細胞 つまみ読み特別編』
ページ数:160P
展開期間:9月6日開始予定 ※なくなり次第終了
店舗:
・はなの舞 池袋西口公園前店
・はなの舞 新宿東南口店
・はなの舞 新宿西口パレット店
・はなの舞 護国寺店
©清水茜/講談社
DATA
■TVアニメ『はたらく細胞』
公式サイト:http://hataraku-saibou.com/
公式Twitter:@hataraku_saibou
Introduction:
これはあなたの物語。あなたの体内(からだ)の物語──。人の細胞の数、およそ37兆個(新説)。細胞たちは体という世界の中、今日も元気に、休むことなく働いている。酸素を運ぶ赤血球、 細菌と戦う白血球……。そこには、知られざる細胞たちのドラマがあった。 擬人化モノの新定番、コミック『はたらく細胞』が待望のテレビアニメ化! 誰もが共感できる、体内細胞擬人化ストーリー!
STAFF:
原作=清水 茜(講談社『月刊少年シリウス』連載)
監督=鈴木健一 シリーズ構成=柿原優子
脚本=柿原優子・鈴木健一
キャラクターデザイン=吉田隆彦
細菌キャラクターデザイン・プロップデザイン・アクション作画監督=三室健太
サブキャラクターデザイン=玉置敬子
総作画監督=吉田隆彦・玉置敬子
美術=アトリエPlatz
美術設定=曽野由大・橋口コウジ
色彩設計=水野愛子
撮影監督=大島由貴
3DCG監督=中島 豊
編集=廣瀬清志(editz)
音響監督=明田川仁
音響制作=マジックカプセル
音楽=末廣健一郎・MAYUKO
ロデュース=高橋祐馬
アニメーションプロデューサー=若松 剛
アニメーション制作=david production
製作=アニプレックス・講談社・david production
CAST
赤血球 =花澤香菜
白血球(好中球)=前野智昭
キラーT細胞=小野大輔
マクロファージ=井上喜久子
血小板=長縄まりあ
ヘルパーT細胞=櫻井孝宏
制御性T細胞=早見沙織
樹状細胞=岡本信彦
好酸球=М・A・O
記憶細胞 =中村悠一
マスト細胞(肥満細胞)=川澄綾子
先輩赤血球=遠藤 綾
肺炎球菌=吉野裕行
©清水茜/講談社・アニプレックス・davidproduction
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