『はたらく細胞』風邪対策についてのオリジナルストーリー公開! 免疫力を高めてくれる“乳酸菌 L-137”が登場
2019.09.27 <PASH! PLUS>
PASH! PLUS
免疫力を高める“乳酸菌 L-137”が、『はたらく細胞』とコラボレーション。風邪対策についてのオリジナルストーリーが特設サイトにて公開された。
株式会社講談社『はたらく細胞』担当編集コメント
原作内ではとにかく敵として登場する(そして免疫細胞たちにぶちのめされる)ことの多い菌たちですが、5巻目で登場する乳酸菌たちは、体のために頑張ってくれる、とってもいい子たち。そんなカワイイ彼ら(?)の新しい仲間をご紹介します!
ハウスウェルネスフーズ株式会社 担当者コメント
ハウス食品グループでは、乳酸菌L-137を独自に保有し、その高い免疫賦活効果に着目し長年研究してきました。今回の『はたらく細胞』とのコラボ企画で多くのお客様に興味をもっていただき またかわいいオリジナルキャラクターも登場するので愛着をもっていただければ嬉しいです。当社はこれからも乳酸菌L-137を通じて皆様の健康な暮らしに貢献して参ります。
ストーリー
風邪ウイルスが襲ってきた! キラーT細胞などの免疫細胞たちが対抗するも太刀打ちできない…そこに、 モヒカン乳酸菌L-137が登場。 免疫細胞たちが、乳酸菌L-137の体を食べると能力が覚醒し…
キャラクター乳酸菌L-137について
背後の炎は、L-137製造過程における加熱処理が表現されている。この加熱処理によって消化液の影響を受けず、小腸で免疫細胞に出会うまで、免疫力を高める力を安定化することができる。
また、赤いモヒカンは顕微鏡で覗いた乳酸菌L-137にも実際に生えている“リポテイコ酸”を表現。“リポテイコ酸”は他の乳酸菌にはないL-137の特徴のひとつで、より多くの免疫細胞を呼びよせる働きがある。
■乳酸菌 L-137×『はたらく細胞』コラボレーション
特設サイト:https://hfgi.jp/hataraku-saibo/
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