福山 潤が『ムンク展―共鳴する魂の叫び』の音声ナビゲーターに!ムンクの愛と葛藤、そして創作の境地に迫る

2018.08.20 <PASH! PLUS>


PASH! PLUS

 10月27日(土)~2019年1月20日(日)の期間、東京都美術館にて開催される『ムンク展―共鳴する魂の叫び』の音声ガイドナレーターに福山 潤さんが起用された。

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 世界で最もよく知られる名画の一つ“叫び”を描いた西洋近代絵画の巨匠、エドヴァルド・ムンク(1863-1944)。本展示では、画家の故郷ノルウェーの首都にあるオスロ市立ムンク美術館が誇る世界最大のコレクションを中心に、約60点の油彩画に版画などを加えた約100点により構成。愛や死を主題とする初期の代表作から、故郷の自然をとらえた美しい風景が、肖像画、明るい色が彩る晩年の作品に至るまで、画家の生涯を辿りながら60年に渡る画業を振り返る。

 本展示にて音声ガイドのナレーションに初挑戦する福山 潤さん。意気込みを語ったコメントも到着している。

福山 潤さんコメント

 ムンク展の開催おめでとうございます!この度、私、福山潤が音声ガイドを務めさせて頂くことになりました。あのムンクの“叫び”も来日します! 皆様がムンクの世界をより楽しんで頂けますよう、精一杯ガイドさせて頂きます。皆様、是非、ご期待ください!! 私も楽しみです!!

■『ムンク展―共鳴する魂の叫び』
会場:東京都美術館 企画展示室(〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36)
会期:10月27日(土)~2019年1月20日(日)75日間

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