『ミニ四駆』スマホ向けアプリ制作決定！ 3Dスキャナで実物をスキャン&走行音などのSEは実際の音を収録

　4月9日（火）タミヤプラモデルファクトリー新橋店にて開催された“ミニ四駆メディアミーティング2019”にて、株式会社タミヤより発売中の全長約15cmのレーシングホビー『ミニ四駆』のApp Store／Google playTM向け新作ゲームアプリケーションの制作が発表された。

　本作は、タミヤ・コロコロアニキ編集部完全監修のもと、この強力チームですべてのミニ四レーサーたちに贈る最速のミニ四駆アプリを目指して、現在鋭意開発中とのこと。

　発表では、開発中アプリの注目ポイントも紹介された。ミニ四駆のパーツは3Dスキャナで実物をスキャンし、走行音などのSEは実際の音を収録、リアルさを追求している。レースも、マシンセッティングも、リアルなミニ四駆体験を目指している。

　さらに、開発中の最新アプリ映像も公開。映像では、マシンセッティングからレースまで、アプリプレイの一部を公開された。

ミニ四駆スキャンの様子

DATA
■ミニ四駆アプリ（仮称）
配信プラットフォーム：App Store、Google Play
配信：株式会社バンダイナムコエンターテインメント

©小学館 ©ShoPro ©TAMIYA
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
※ミニ四駆は株式会社タミヤの登録商標です。
※情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
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※画面・仕様は開発中のものです。
※コンテンツ利用の際は、パケット通信料が別途かかります。
※Apple、Appleのロゴは、米国もしくはその他の国や地域におけるApple Inc.の商標です。App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※Google PlayはGoogle LLCの商標です。