『原神』荒瀧一斗と久岐忍が登場するイベント祈願が開催中。久岐忍のデートイベント第一幕も開放

2022.06.21 <PASH! PLUS>


PASH! PLUS

 COGNOSPHEREは、HoYoverseが配信するマルチプラットフォーム対応オープンワールドRPG『原神(げんしん)』において、本日6月21日より星5キャラクター“花坂豪快・荒瀧一斗(岩)」と新星4キャラクター“煩悩刈除・久岐忍(雷)”が登場するイベント祈願を開催いたしました。

星5“荒瀧一斗(岩)”(CV:西川貴教)、星4“久岐忍(雷)”(CV:水橋かおり)がイベント祈願に登場

01

 6月21日より、イベント祈願・キャラクター“鬼門闘宴”を開催しました。期間中、ピックアップキャラクターの出現確率が大幅にUPします。

【開催期間】
2022年6月21日19:00~7月12日15:59

ピックアップキャラクター(星5):花坂豪快・荒瀧一斗

02

神の目:岩
武器:両手剣

 鬼族の末裔であり、豪快にして熱血、そして快意なる漢。その姿は風のように猛々しく、雷のようにまばゆい。

■元素スキル“魔殺絶技・岩牛発破!”

 荒瀧派の隠れた構成員である岩べこ“丑雄”を素早く投げつけ、命中した敵に岩元素ダメージを与える。“丑雄”が敵に命中すると、荒瀧一斗に“乱神の怪力”効果を1層与える。

■元素爆発“最凶鬼王・一斗轟臨!!”

 荒瀧派・一斗の威名を轟かせる時が来た! 発動後、荒瀧一斗は一定時間“憤怒の鬼王”と化し、鬼王金砕棒で戦うようになる。

ピックアップキャラクター(星4):煩悩刈除・久岐忍

03

神の目:雷
武器:片手剣

 “荒瀧派”の二番手。独特な面頬を着けており、あまり笑顔を見せない人物。なぜこのような逸材が町の一派に入ったのか、その理由を知る者は少ない。そして、その面頬に隠された本当の姿を知る者は誰もいない。

■元素スキル“越祓雷草の輪”

 越祓草輪を編み、一定のHPを消費して周囲の敵に雷元素ダメージを与える。

■元素爆発“御詠鳴神刈山祭”

 退邪の刃を地面に突き刺し、邪悪なるものを祓う結界を前方に張って、その中にいる敵に雷元素ダメージを継続的に与える。ダメージ量は久岐忍のHP上限によって決まる。

雪消の跡・重雲

04

神の目:氷
武器:両手剣

 璃月を中心に、各地で妖魔退治を行っている放浪方士。妖魔退治の一族の後継者として、幼い頃から並外れた技を会得していたが、この技は師匠から学んだものではなく、生まれ持っての異能――“純陽の体”によるものであった。

雄々しき戎犬・ゴロー

05

神の目:岩
武器:弓

 海祇軍の大将。将としての威厳を持ちながらも、高官のような驕りを見せることはない。いかなる状況でも部下から厚く信頼される彼であれば、心も背中も安心して任せることができるだろう。

イベント祈願・武器“神鋳賦形”

 6月21日より、イベント祈願・武器“神鋳賦形”を開催しました。期間中、星5武器“両手剣・赤角石塵滅砕”、星5武器“法器・浮世の錠”などの出現率が大幅にUPします。

06

【開催期間】
2022年6月21日19:00~7月12日15:59
【ピックアップ武器(星5)】
“両手剣・赤角石塵滅砕”
“法器・浮世の錠”
【ピックアップ武器(星4)】
“片手剣・匣中龍吟”
“両手剣・千岩古剣”
“法器・祭礼の断片”
“弓・絶弦”
“長柄武器・匣中滅龍”

伝説任務“デートイベント・6”開放

 6月21日より、伝説任務“デートイベント・6”を開放しました。前提任務をクリアし、“伝説の鍵”を使用すると、久岐忍のデートイベント第一幕を開放できます。

07

【開放条件】
デートイベント 久岐忍・第一幕:
冒険ランク40以上
荒瀧一斗伝説任務 天ノ牛の章・第一幕“赤金魂”をクリア
魔神任務 間章・第二幕“険路怪跡”をクリア

イベント“深泥奇譚”開催

 6月22日より、イベント“深泥奇譚”を開催予定です。イベント期間中、スメールの学者を手伝い、層岩巨淵で発生している黒泥による危機を振り払い、坑道を片付ける必要があります。

 指定任務をクリアすると、原石、大英雄の経験、天賦育成素材、仕上げ用魔鉱などの報酬を獲得できます。

08

【開催期間】
2022年6月22日11:00~7月4日4:59
【開放条件】
冒険ランク28以上
世界任務“七星を欺き磐鍵を解く”をクリア。層岩巨淵・地下鉱区を開放し、世界任務“巨淵初探査”で入手できる“流明石の触媒”をLv.2まで上げる。

※“PlayStation”、“PS5”および“PS4”は、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。
※Nintendo Switchは任天堂の商標です。
『原神』公式サイト
『原神』公式Twitter
※画像は公式Twitterのもの。
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