『イケメンライブ』梶 裕貴（蘇芳 楽役）の心に残るラブソングとは？ リリース直前インタビュー映像公開

　音楽×恋愛♪シミュレーションゲーム 『イケメンライブ 恋の歌をキミに』より、梶 裕貴さん（蘇芳 楽役）のインタビュー映像が公開された。

　本作は、自由な“歌”が、政府によって規制された近未来の日本を舞台に、アーティストの彼とのラブストーリーが楽しめる“音楽”ד恋愛”シミュレーションゲーム。歌う自由が奪われた世界で、彼らが、主人公であるあなたのためにラブソングを歌うシーンは本作の見どころであり、魅力の一つになっている。

　この度の映像は、リリース直前企画第1弾として公開。今回を皮切りに、今夏のサービス開始までの期間、豪華出演声優陣の11名のインタビュー動画が随時公開される。

梶 裕貴（蘇芳 楽役）インタビュー映像

　インタビュー動画では、CVを担当するキャラクター・蘇芳 楽（作中に登場するバンド“HOUNDS（ハウンズ）”の天才ベーシスト）についての印象や、ご自身とキャラクターとの似ている部分のほか、本作のテーマにちなみ、好きなラブソングについて語ってくれた。また最後には、ユーザーに向けたメッセージも。

■蘇芳 楽（CV.梶裕貴）
　何事も面倒くさがり、常にメンバーに世話を焼かれているが、ベースを弾いている時だけは覚醒する天才ベーシスト。育ての父親が“例の事件”で逮捕されたアーティストのため、偽名を使っている。晃揮にニートだと批判されたことで、事件を調べるために身につけたハッキング技術を活用し、しぶしぶフリープログラマとして働き始めた。

DATA
■『イケメンライブ 恋の歌をキミに』
公式サイト：https://ikemen.cybird.ne.jp/title/live/original/
公式Twitter：＠ikemen_live
公式LINE：友だち検索で“イケメンライブ”を検索

ジャンル：音楽×恋愛♪シミュレーションゲーム
価格：基本プレイ無料、アイテム課金制

STORY：

　「僕は恋を歌う。歌えないこの世界で。」

　今から近くも遠くもない未来。とある事件をきっかけに、自由な“歌”は政府の機関である音楽統制局“竜胆（りんどう）”によって監視され、コントロールされるようになっていた。。

　“規制曲”を密かに創っていたあなたは、うっかり落とした書きかけの楽譜を人気バンドのボーカリストに拾われたことをきっかけに、シェアハウス“桜城（さくらぎ）”で、共同生活を送ることに。“桜城”に集うのは、政府の監視をかいくぐり、 危険なライブステージで歌う、個性豊かで無謀なアーティストたちだった――！

　「ここでならきっと君の想いを形に出来るって、思わないか？」

　これは、世界に響くラブストーリー。

　「最高の歌、お前に聴かせてやるよ。」

　あなたと彼が出逢い、恋に落ちる時…… ――世界に、たった一つのラブソングが生まれる。

©CYBIRD