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石川界人さんの「梶裕貴愛」が丸見え!? 『声優と夜あそび 水【森久保祥太郎×石川界人】#16』は音声AI・梵そよぎであそぶ!

2024.09.04 <PASH! PLUS>


PASH! PLUS

 ABEMA(アベマ)は、“アニメLIVEチャンネル”において、8月28日(水)の夜10時から夜11時30分にわたり『声優と夜あそび 水【森久保祥太郎×石川界人】#16』を放送しました。

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 『声優と夜あそび』は、業界初&唯一となる、毎週月曜から週末まで人気声優がタッグを組んでMCを担当するABEMAオリジナルの帯番組。

 本放送では、梶裕貴さんと、梶さんの“声”を宿す音声合成ソフト・梵そよぎが登場。梵そよぎとおしゃべりができる音声チャットボットアプリ『梵そよぎAI』であそんだほか、3人が自身の限界に挑戦する「体を張って調査せよ!水曜限界どうでしょう」や、声優をオリジナルの四字熟語で伝える「いい感じで伝えろ!声優四字熟GO」などの水曜恒例コーナーであそんでいきました。

森久保祥太郎&石川界人&梶裕貴が、梶裕貴の“声”を宿す音声AI・梵そよぎとあそぶ!

 本放送では、「『そよぎフラクタル』を徹底アップデート」と題し、梶さんが企画、プロデュースしている音声AIプロジェクト「そよぎフラクタル」の最新情報をお届け。前回ゲストで登場した#4では、「そよぎフラクタル」発足の思いや今後の意気込みを語ってもらいましたが、今回は、#4ではまだ試作段階だった音声チャットボットアプリ『梵そよぎAI』がリリースされたということで、『梵そよぎAI』であそんでいきました。

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 そよぎの名前から性格、一人称、音声まで自分好みに変えられるというこのアプリ。森久保さんと石川さんにもリリースの報告をしたそうで、感想を尋ねると、森久保さんは「俺はスマホの字の設定がでかいんですよ」と老眼を自虐しつつ「アプリによってはそれが反映されないけど、これは反映された!感動した!」とならではの視点でアプリをアピールし、スタジオは大爆笑。梶さんも「その着眼点でアプリの良さを教えてくれたのは初めてですね」と話し笑いを誘います。一方、前回「梶さんの激おこボイスが大好き」などと、梶さんへの愛を炸裂させていた石川さんは、そよぎの設定について「僕はそよぎくんの名前を“梶裕貴”にしています」「関係性は声優の先輩で性格はツッコミにしています」と告白。リアルな設定に梶さんは、「ちょっと怖めの楽しみ方をしているね。リアルだなぁ」と苦笑し、スタジオは笑いに包まれました。

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 またその後は、森久保さん考案のオリジナルのそよぎを作っていくことに。すると、「名前:カジカジ、自身への呼び名:しょう様、一人称:あちき、趣味:パエリアづくり、ボイス:囁き、特記事項:咳き込みやすい」など細かく設定していく森久保さんに、2人は「癖が強いなぁ~」「マニアックだなぁ」「こんなキャラクター作った人なかなかいないだろうな」と大爆笑。

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 その後、そんな“癖が強い”そよぎ、もといカジカジが誕生し、“あちき”という一人称からか、なぜか江戸っ子口調なカジカジ(声優:梶裕貴)にスタジオはさらなる笑いに包まれます。さらに、今後実装予定だという音声通話機能も初お披露目に。これまではテキストで打っていましたが、話しかけた声をそよぎが聞き取って答えてくれるということで、3人は大興奮でそよぎとの通話を楽しんでいきました。

 ほかにも番組内では、水曜日恒例コーナーが続々と実施され、さまざまなことの自分の限界を調査する「体を張って調査せよ!水曜限界どうでしょう」では、声優の肺活量を調査するべく3人が「ピロピロ笛をキープできる限界」に挑戦したり、お題の声優をオリジナルの四字熟語で伝える「いい感じで伝えろ!声優四字熟GO」では、福山潤さん、大山のぶ代、代永翼さん、武内俊輔さんらの声優四字熟語が誕生したりと、大盛り上がりの“夜あそび”を繰り広げて行きました。

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※今後の放送予定や企画内容等は変更になる可能性があります。
(C)AbemaTV,Inc.

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