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「『ROCK MUSICAL BLEACH』~もうひとつの地上~」の大千秋楽を生配信!

2016.08.24 <PASH! PLUS>


PASH! PLUS

生配信版の購入者限定でスペシャル映像もリリース!

 東京公演に続き、2016年8月24日(水)から京都公演が開幕するミュージカル「『ROCK MUSICAL BLEACH』~もうひとつの地上~」。京都劇場で行われる8月28日(日)18時開演の大千秋楽公演はすでに劇場チケットが完売しているが、公演をノーカットで伝える生配信と、その特別編集版のVOD配信(見逃し配信)がリリースされる。

 現在、配信サイト「楽天SHOWTIME」の特設ページで生配信の予約販売を受け付け中だ。今回、生配信版を購入した方限定の特典として、スペシャル映像の配信とプレゼントキャンペーンも決定した。

DATA
■ミュージカル『ROCK MUSICAL BLEACH』~もうひとつの地上~
 大千秋楽日(8月28日(日)18時開演) 配信情報

【配信サイト】楽天SHOWTIME
【特設ページ】http://goo.gl/2EDtSp

価格:
▽生配信 価格
・予約販売価格 2,500円(税込)
販売期間:2016年8月8日(月)0:00~8月27日(土)23:59まで
・当日販売価格 2600円(税込)
販売期間:2016年8月28日(日)0:00~8月28日(日)生配信終了まで

▽VOD配信 販売価格
未定

■生配信版購入者特典
【スペシャル映像】
 生配信版をご購入された方限定で、8月28日(日)の生配信後、東京公演のバックステージ映像を編集したスペシャル映像をご覧いただけます。

【プレゼントキャンペーン】
 生配信版をご購入し、さらにキャンペーンにエントリーいただいた方の中から抽選で3名様に、メインキャストのサインが入った公演グッズ『マイクロファイバータオル マフラー仕様』をプレゼントします。

エントリー期間:8月24日(水)15:00~8月28日(日)21:00まで
※8月24日(水)15:00より、特設ページ(http://goo.gl/2EDtSp)からエントリー可能となります。
たくさんのご応募、お待ちしております。

■ミュージカル『ROCK MUSICAL BLEACH』~もうひとつの地上~

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公演期間:
 【京都公演】2016年8月24日(水)~8月28日(日)
劇場:
 【東京公演】AiiA 2.5 Theater Tokyo
 【京都公演】京都劇場

STAFF:
 原作=久保帯人『BLEACH』(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)
 脚本・演出=堤 泰之
 音楽監督・作曲=玉麻尚一
 作詞=うえのけいこ

CAST:
 黒崎一護=高野 洸
 朽木ルキア=甲斐千尋
 阿散井恋次=崎山つばさ
 市丸ギン=遊馬晃祐
 吉良イヅル=健人
 卯ノ花 烈=平田裕香
 山田花太郎=橋本真一
 藍染惣右介=馬場良馬
 雛森 桃=美山加恋
 朽木白哉=猪野広樹
 東仙 要=本田昂也
 檜佐木修兵=橋本全一
 日番谷冬獅郎=永田崇人
 松本乱菊=高橋ユウ
 更木剣八=川上将大
 斑目一角=塩田康平
 四楓院夜一=松林篤美
 砕蜂=倉知あゆか
 宮川康裕、榮 男樹、久田悠貴、鍜治洸太朗、時松研斗、長谷川 裕、辻 大樹、AKI

協力 集英社(『週刊少年ジャンプ』編集部)、一般社団法人 日本2.5次元ミュージカル協会
主催 RMBLEACH製作委員会2016
HP:http://www.rmbleach.com
Twitter:@RM_BLEACH2016

STORY:
 生まれながらに強い霊感を持った高校生・黒崎一護は、人の魂を喰らう悪霊を退治する職務で人間の世界に来ていた死神の少女・朽木ルキアと出会う。
 家族を守るため、悪霊に立ち向かう一護に、最後の手段として死神の力を分け与えたルキア。
 しかし、人間へ死神の能力を与えることは、死神の世界・尸魂界(ソウル・ソサエティ)では重罪だった。
 ルキアは尸魂界へ連行され、極刑を宣告される。
 囚われの身となったルキアを助けようと、尸魂界へ乗り込む一護。
それを待ち受けるのは、尸魂界を警護する戦闘部隊、“護廷十三隊”だった。
 ルキアの幼馴染、六番隊副隊長の阿散井恋次、ルキアの義兄、六番隊隊長の朽木白哉らと次々に刀を交え、戦いを乗り越えるたびに強くなってゆく一護。
 ルキアの処刑日が刻々と迫る中、尸魂界にはもうひとつの事件が起こる。
 処刑の理由とその刑の重さに疑問を呈していた、五番隊隊長の藍染惣右介が、何者かに殺害され、変わり果てた姿で発見されたのだ。
 十番隊隊長・日番谷冬獅郎は、水面下で藍染と対立していた三番隊隊長・市丸ギンを疑うが、藍染を慕う五番隊副隊長・雛森 桃に遺された、藍染からの手紙にはなぜか、この争乱の首謀者こそ、日番谷冬獅郎、と記されていた。
 それぞれの思惑や陰謀、怒りと悲しみが渦巻き、混迷する尸魂界。
そして迎えたルキアの処刑当日、死を覚悟したルキアのもとに一護が駆けつけて…。

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